化粧品の対象年齢は気にするべき?

きれいな肌

化粧品選びの際に気になるのことのひとつが、どの年齢層向けに作られたものなのかということ。

特に20代前半くらいまでの比較的若い人たちが「自分の実年齢よりも高い対象年齢の化粧品を使っても良いのだろうか」とためらう場合が多いようです。

さっぱりとした使用感のものが多い若年層向けの化粧品に比べ、20代後半から上の年齢層に向けて作られた化粧品は、美容成分たっぷりのアンチエイジングを意識した製品が多いです。

おそらく「若いうちから良い化粧品を使うと肌が怠ける」というイメージが何となくあるのでなかなか手が出せないのでしょう。

でも肌の悩みによっては、ちょっとリッチな美容成分が入った化粧品を使ってみたいこともありますよね?


結論から言うと、化粧品の対象年齢はあくまでも目安なので、厳密に守る必要はありません。

ただし一般的には「対象年齢が高い化粧品ほど油分が多いつくりになっている」ということは頭に入れておきましょう。 何故かというと、年を重ねるほど肌の水分量や油分量が少なくなり乾燥しやすくなるからです。

そのため皮脂分泌が多い傾向にある若年層が、対象年齢が高い化粧品を使うとニキビができてしまう可能性はあります。 もしすでにニキビができている状態なら、対象年齢が高い化粧品の使用は避けて、ニキビ対策化粧品を使うべきでしょう。

このことを踏まえた上で若い人が対象年齢の高いリッチな化粧品を使う場合は、目元や口まわりなどの乾燥しやすい部分を中心に使い、皮脂分泌の多いおでこや小鼻は避けて使うようにすると良いです。

もしくはライン使いするのではなく、つけ心地の軽い化粧水だけを使ってみるのもおすすめ。

このように自分の肌と相談しながら使えば、早い段階で美容成分がたっぷり入った化粧品を選ぶことは、肌老化防止対策になるのでむしろ良いことです。

スキンケア

25~28歳くらいが「肌の曲がり角」だと良く言われます。

肌の変化を感じたら、すぐにでも「対象年齢がワンランク上の化粧品」に切り替えましょう。

アンチエンジング対策に「早すぎる」ということはないのです。

>>肌の老化の原因
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